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もしも社会人が就活生になったら
社会人経験を積んだ今、もう一度就職活動をやり直したらどうするかを小説仕立てにしています。
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第8話 会社についての調べ方 その②
翌朝・・・

面接の前に実際のスーパーのお店を見に行くことにした。

◎◎スーパーグループの本社は大型店舗に隣接した所にあるので、
少し早めに行ってゆっくり店舗を見て回った。

小売業などBtoCの業務を行っていて店舗を持っている場合には、
実際にそのお店に行って見たり感じたりした内容を話に含めると
話に厚みが出て面白くなる。

店も扱っている商品も知らないようでは受かるはずもない。

店舗を見て回ったところ、一階は食料品売り場で綺麗で活気もあり、客の入りも良さそうだった。
二階は衣料品を扱っているようだが、閑散としていて活気がない。

レジでは暇そうに店員さんが喋っている。扱っている商品の対象年齢が高いこともあって、
ここで買い物をしようと思える売り場ではなかった。
ただ、土日などファミリーや年齢層の高い方が来ればもう少し活気が出るのかもしれない。

続いて三階を見て回る。
三階には本屋やCD売り場、文房具、雑貨店などが入っており、
今は午前中でお客さんはいないものの、夕方以降になると学生が集まりそうな感じだ。

昨日IR情報で見たのと同じ印象だ。食料品以外の売り場が低迷している。
まぁ、もっとも現在のGMS(総合スーパー)ではどこも課題となっている部分だが・・・

こういった足で稼いだ生の情報と肌感覚が面接では結構重要だったりする。

質問や話に入れるにしても、見たのと見ていないのではリアリティが違うもので、
聞いている方からすると結構わかってしまうものなのだ。

ファストフードチェーンで一服してから、面接に向うことにした。
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